社外マフラ-に交換すると純正マフラーについているアルミの遮熱版が付けられなくなりますので夏場は色々心配です
という事で断熱用のシートを貼る事に
で、貼り付けたのが上の状態です
社外マフラ-に交換すると純正マフラーについているアルミの遮熱版が付けられなくなりますので夏場は色々心配です
という事で断熱用のシートを貼る事に
社外マフラーの中間パイプの取付用ステーに穴は空いているのですが、純正マフラーはナットが溶接されているところが、このマフラーは穴だけ
という事で取付時には手が奥に入れられないので固定出来ないと言う問題があったのですが、穴があればナットが付けられると言うモノを用意しました
あとは注文済の断熱シートを貼れば断熱は完成の予定
(実際ギリギリ通りそうな音量です→前のZ1000はギリギリ通るマフラーだったので、ソレと同じくらいという事です)
まぁ当然ですが、純正マフラー用の遮熱版や後ろのガードが付きません
なんか恰好悪いので何とかしたい
個人的には長すぎないのがグッドフルード余ってるし(*'ω'*)
CBRは頂いた時はブレーキホースがレバー側から2本出ている形状になっていて、ノーマルカウルだとハンドルを切る度にカウルに当たっていました
また、ホースも10年選手でチューブが紫外線で変色しています性能的には概ね問題無いとは思いますが、せっかく綺麗にしてきたのでココも取り回しを変えつつリプレースする事にしました
右側のキャリパーにブレーキホースが2本来ているのが見えると思います各部を取り付けたらフルードの再装填&エア抜きです
ラジアルポンポの場合、多くはレバー側にドレン用のニップル(上の写真参照)があるはずなのでまずはそこからエアを抜いてホース内にフルードを満たしてゆきます
次に右側のエア抜き、左側のエア抜き、戻って右側のエア抜きを行いましたが、上の写真のワンウエイブリーダーが今回(も)活躍しました
今まではずっと普通のホースでエア抜きしていたのですが、フルードの全交換(足しながら抜く方式)は困らないのですがフルードを抜いた時等はエア抜きが大変で、すこすこやってる内にレバー側のフルードカップを空にしてしまいエアが云々はエア抜きあるあるです(?)
ワンウェイブリーダーホースがあるとカップを注視しながらレバーにぎにぎ出来るのでそれがありませんし、ずっとかがんでなくて良いので楽です
買ってて良かった
フルードが零れた所はパーツクリーナーでジャブジャブしとかないと塗装剥げますので忘れずにシュシューっと
フルパワー仕様なのに国内マフラー状態を早く何とかしないとなぁ
CBRを走れる様にするためにとにかく節約して仕上げて行きましたが、無事走れる様になり、いよいよZ1000をオクで売ったのでちょっとしたリッチ状態に(本当にチョットした・・・)
で、昨秋から節約生活を送ってきた貧乏ライダーが小銭を手にすると何をするかと言うと
「絶対必要じゃないけど刹那的に装着したくなる小物への無駄遣い」であります(^^;
いきなり装着図ですが、ここに貼り付けました
メーター付近でACCの電圧を測っても良かったのですが、バッテリー直測定としました
写真では判り難いですが、この電圧計はプラスとマイナスとACCの3本の線を結線する事になっていて、簡単に済ませるならACCとプラスを一つにしてACCに繋げばACC電源電圧が測定出来ますので簡易接続による測定も可能なハズ
私の場合はETCを配線するときにハーネスチューブを使っていて、その中に電圧計の配線も押し込めたのでバッテリーまで配線を回した方が配線がスッキリするのでバッテリーまで引きました
ACC電源はテールランプから引いていて、USBやシガソケやETCへの電源供給の為にリレーを使っていますが、その線を2股ギボシで分岐させて電圧計用のACCを引いています
(上の写真の右下の青い線)
この写真を撮った後である程度配線を纏めてタイラップ留めしたりしていますが、赤と白の配線はいまいち上手く捌けなかったかな
SSと言えばとにかく隙間が無い特にホンダはそういうトコ徹底するメーカーですがタンクカバーの前側に少し隙間があり、USB電源用の変圧器も押し込んでいますが、電圧計のコネクタもここに押し込みました
上の写真の真ん中あたりに白いコネクタが見えますが、それが電圧計の線の中間コネクタです
赤・白・黒の配線がETCの配線と併せてハーネスチューブに入っているのがわかると思います
とりあえず装着完了ですが、配線の取り回しが気になったら簡易配線に引き直すかも?
我が家の車の使い方からして、以前のミニバン(ホンダストリーム)はもう必要無いんじゃね?って事で、車検で代車で借りたN-BOXに今時の軽の必要十分性を感じていたので、今回軽自動車にする事に
走りについてですが、これはもう本当に必要十分
最近のCVTは本当に良く出来ていて、以前乗っていた初代FITの様に右折待ちで「今なら右折出来る!」というタイミングでアクセルを踏んでもワンテンポ遅れるので毎回焦っていましたが、昨今のCVTはそういう違和感が無くてAT車から乗り換えても全然違和感なかったです
エンジンも加速感やエンジン回転の上がり方もストリームくらいの感覚で走れています
代車で借りたek-ワゴンは回転数ばかり上がりまくって非常に不快でしたけど
このブログで仔細を上げる予定は無いですが、改造点は
・ケンウッドのKFC-RS174というスピーカーに交換
ちなみに我が家の車はほぼスピーカー交換をしています
安物でも良いので純正から交換すると結構幸せになれます(笑)
・前後録画可能なドラレコ
店で買うよりAmazonで買う方が相当お得ですね
ただ、自力で装着出来ないと持ち込み加工工賃が高かったりするので侮れない(私は自分で装着しました)
欠点としては
・燃費が思ったほど良くない
ターボのせいなのか、特別モデルで幅広タイヤ(と言っても細いですけど)を履いているからなのかは不明ですが13km/l台は期待よりはだいぶ低い
、まぁ短距離ばかり走っているからというのもあるでしょうね
・安全性能がいまいち
良く調べなかった私が悪いんですけど、現行型のN-WGNの追従型オートクルーズや自動ブレーキはめちゃくちゃ良くなっていて、むしろウチの自動ブレーキは30km/h以下でしか作動しない(現行は80km/h以下らしい)とかただの重量増部品レベルという感じ
・軽自動車なので内部も横が狭い
前後の居住空間は相当広いですが、やはり横幅は狭いのでほぼベンチシート感覚になっています
・このモデルはハンドルが重い
どうやらN-WGNはハンドル重めらしいのですが、ウチのモデルは更にタイヤ幅が増えている関係で更にハンドルが重いですが、操舵に困る事はありませんし、これで疲れるという程でも無いので短所とは言えない部分もあると思いますと言おうか私にはむしろ長所?
まぁ総評では十分満足しています
CBR(SC57)はセンターマフラーなのでフックが上の写真の向きでは駄目って事ですね
外側を向けると何かを引っ掛けてしまう危険性があるんじゃないかと思い、ヘルメットホルダーを装着しようかななんて考えていたのですが、とりあえずフックを逆向きにしたらどうなるかなと試してみる事に
これは行けるね!って事でこの案で確定へ
写真で判る様に上手く見える角度を探して写真を撮っていますが、実際に人の目線で見るとフックがある事は殆ど気づかないレベルだと思います
でもまぁ見ての通りフックは奥まった場所にあるので安全性も問題なさそうです
フックを外に向けたので火傷リスクもほぼ無さそう
実際に使って問題ありそうだったらまた書きます
タンデムステップ撤去跡に入れたプレートも上手く活用する方法を考えたいなぁ
まぁ、「バイク動画撮るのに何が良い?」と聞かれればGoproと即答するわけですが(笑)現実問題Goproにはアタッチメントとか予備バッテリーとか必要だとマイク用のアダプターとか結構お金が掛かるわけです
そんなわけで廉価でそこそこ画質が良いとされるAKASO BRAVE7 LEを気にしていて、AKASOからの紹介メールを受ける様にしていたのですが、AKASOからBRAVE7の新型というか、LEが取れた無印のBRAVE7が出るとの案内が来ました
日本語サイトだと簡易な案内しかないのですが、英語版サイトだと色々書かれているので紹介したいと思います
今だと15%オフコード配布とあるのでとりあえず登録してみましたが、AmazonではLEをいつも1500円クーポンだかを配布しているのであまり気にする必要もないかもしれませんが、LEはしょっちゅう売り切れになるので、発売直後は入手困難になるかもしれません?
無印7の公式サイトの売価は16,980円と出ているので、LEは確か15,980円とかなので約千円高くなっていますが、価格差分の価値はある様に思えます
商品写真はコレで、LEより少しレンズ枠が大きくなっている様なのでもしかしたらお少し広角になっているかもしれません?
BRAVE7の英語版HPによると170度らしいです(LEの方は表記見つけられませんでした)
手振れ補正はLEと変わらない(共にEIS2.0と表記)様です
・ディストーション補正
・音声コマンド
・風ノイズ除去
等が機能として書かれています(LEにその機能があるのかは知りません)
写真で見るとそうでもないのですが、特に後ろから見ると横に貼りだしている感じが強い
でも、そのままステップを除去するとヒートガードの取付ネジ穴が無くなるので、タンデムステップの代わりに車載用のフックを装着するプレートを購入しました
こんなプレートで5,500円はちとお高い気もしますが量産は無いのでしょうから手作りなら納得の価格ってトコですか
色は黒と赤の2色でしたが、赤味がもうちょっと欲しかったのと黒だとフレームに溶け込んでしまい、アフターパーツの特別感も無いので赤にしてみました
車載するための車持ってないんですけどね(笑)
こんな感じでスッッッキリしました左側も同じ感じになっていますが、ヘルメットのフックをこの辺りに付けられないか思案中