2021年3月28日日曜日

社外マフラー用の耐熱対策

 社外マフラ-に交換すると純正マフラーについているアルミの遮熱版が付けられなくなりますので夏場は色々心配です

という事で断熱用のシートを貼る事に

使ったのは上のグラスウール断熱材です
片面がシールになっているので貼り付けて使う事が出来ます
マフラーを外した貼り付け前はこんな感じ
元々アルミシールで気持ちだけ熱対策がしてあります
これにクリーナーで汚れを取り、断熱シートをカットしながら貼り付けてゆきます
念のためアルミシールではがれにくくする補強をしてみたり
で、貼り付けたのが上の状態です
金属で出来ているシートフレームはそのままにしてあります
分解整備時を考慮して、分割されているパーツは分割して断熱材を貼ります
出来上がりはこんな感じです・・・と言っても殆ど見えなくなってますけど




2021年3月26日金曜日

ちょっとナッターでナット取り付け

 社外マフラーの中間パイプの取付用ステーに穴は空いているのですが、純正マフラーはナットが溶接されているところが、このマフラーは穴だけ

という事で取付時には手が奥に入れられないので固定出来ないと言う問題があったのですが、穴があればナットが付けられると言うモノを用意しました

ちょっとナッターという商品で、専用工具も同梱されているので、別に巨大な(?)ナッター用のカシメ具を買う必要がありません
これで約1,000円

付属している専用工具を包装に書いてある通りにねじ込んであげれば穴にナットが固定されます

固定したところはこんな感じ
見えにくいですがナットが出来たので中間パイプを本体に固定出来ました
ついでに社外マフラー導入で使えなくなったヒートガードの代わりにバンデージを巻いてあげました
あまり目立たないと思います

あとは注文済の断熱シートを貼れば断熱は完成の予定

2021年3月25日木曜日

マフラー交換

ウチのCBRはフルパワー仕様ですが、バイクを頂いて車検通すのにノーマルマフラーで組んだのですが、フルパワー仕様に国内純正マフラーは抜けが悪すぎてエンジンに良く無いんだそうで、「サーキット走るのにそりゃ不味いだろ」って事でマフラーを換える事にしたのですが
ヤフオクで敗北が続き、いよいよサーキットもシーズンという事で、ネットで売れ残っていたエリオンレーシングのスリップオンを購入しました


爆音仕様にしてる人が多いのか、なかなかバッフル付のマフラーが安価には出ていないのですが、コレはバッフル付なので、まぁ車検通りそうな音だろうなと

(実際ギリギリ通りそうな音量です→前のZ1000はギリギリ通るマフラーだったので、ソレと同じくらいという事です)

シートカウルを外してマフラーを外します

困ったのは中間パイプを本体に取り付けるステーにネジを通す穴が開いているのですが、純正には溶接でついているナットが無いので、そのままでは付きません
後で何とかするとして、とりあえずはこの部分未固定で組み上げる事に


まぁ当然ですが、純正マフラー用の遮熱版や後ろのガードが付きません

なんか恰好悪いので何とかしたい

個人的には長すぎないのがグッド
SC57用のスリップオンは後ろにハミ出るのが結構多い(気がする)のですが、好みじゃない
コレは個人的には丁度良い長さ

横から見るとこんな感じの長さです

タイコの大きさがちょっと違和感ありますが、まぁ満足です
昼間パイプのネジ留め方法と後ろの横のカバーを何とかしたい

マフラー自体はチタンなので軽いです
パワーは明らかに上がりました
今度パワーチェックしてみようかな
買う前はなかなか見ないマフラーだけに大丈夫かな?と思いましたが逆にレアなマフラーを装着してると思うと逆に嬉しい(?)

2021年3月17日水曜日

まだまだ続くよ【バイク人類学的研究】貧乏人が小銭を稼ぐと何をするのか その2

ブレーキホースを右2本出しにする関係で、フェンダーのクランプ(?)に通せるのは1本だけという事でホースを連結するコマをネットで購入し、届いたので装着しました
ぶっちゃけ無くても全然困らなそうなんですけどね(^^;

エア抜きしたブレーキの調子を見に少し走りましたが、問題なさそうです
 またちょっと走って念のためエア抜きもう1回しとくかな

フルード余ってるし(*'ω'*)

2021年3月15日月曜日

ブレーキホースの交換

CBRは頂いた時はブレーキホースがレバー側から2本出ている形状になっていて、ノーマルカウルだとハンドルを切る度にカウルに当たっていました 

また、ホースも10年選手でチューブが紫外線で変色しています

性能的には概ね問題無いとは思いますが、せっかく綺麗にしてきたのでココも取り回しを変えつつリプレースする事にしました

右側のキャリパーにブレーキホースが2本来ているのが見えると思います
レバーから1本で右側キャリパーに来て、右側から左側へバイパスする様にしています
同じ角度でホースを出す為にそれ用の通常のWボルトより長いボルトを使用しています
2つのバンジョーの間に銀色の大きなワッシャが見えると思いますが、この厚みがあるので2本のホースがぶつからずに同じ角度で取り付けてきています
ホースを買いに行ったNAPSでたまたま見つけましたが、ネットショッピングだとこういうのを見つけ損ねたりするので、実店舗買いもメリットいっぱいですね

左右のホース長はカタログには無いので実測で590mmとしましたが、店舗にあったのはたしか610mmだったのでそれにしましたが余り過ぎ等の問題は無かったです
左側のキャリパーにはシングルラインでホースが来ています
黒いので判り難いですがレバー側はシングルラインなのですっきりしました
取付時はフルードだったりブレーキダストだったりで手が汚れまくるので写真は撮っていません(笑)
各ボルトは規定のトルクで絞める必要があるのでトルクレンチは必須です
バンジョーをホースに取り付けるネジのトルク管理が出来ないので少しだけ強めに回しました

各部を取り付けたらフルードの再装填&エア抜きです

ラジアルポンポの場合、多くはレバー側にドレン用のニップル(上の写真参照)があるはずなのでまずはそこからエアを抜いてホース内にフルードを満たしてゆきます

次に右側のエア抜き、左側のエア抜き、戻って右側のエア抜きを行いましたが、上の写真のワンウエイブリーダーが今回(も)活躍しました

今まではずっと普通のホースでエア抜きしていたのですが、フルードの全交換(足しながら抜く方式)は困らないのですがフルードを抜いた時等はエア抜きが大変で、すこすこやってる内にレバー側のフルードカップを空にしてしまいエアが云々はエア抜きあるあるです(?)

ワンウェイブリーダーホースがあるとカップを注視しながらレバーにぎにぎ出来るのでそれがありませんし、ずっとかがんでなくて良いので楽です

買ってて良かった

フルードが零れた所はパーツクリーナーでジャブジャブしとかないと塗装剥げますので忘れずにシュシューっと

フルパワー仕様なのに国内マフラー状態を早く何とかしないとなぁ

【バイク人類学的研究】貧乏人が小銭を稼ぐと何をするのか

 CBRを走れる様にするためにとにかく節約して仕上げて行きましたが、無事走れる様になり、いよいよZ1000をオクで売ったのでちょっとしたリッチ状態に(本当にチョットした・・・)

で、昨秋から節約生活を送ってきた貧乏ライダーが小銭を手にすると何をするかと言うと

「絶対必要じゃないけど刹那的に装着したくなる小物への無駄遣い」であります(^^;

NAPSで買ってきたのはブレーキホース一式
NAPSではACTIVE(SWEDGELINEのはず)とのコラボ商品という事で、何故か他の店で売っているSWEDGELINEよりホース本体が安いんです
たぶん半額以下?(バンジョーやバンジョーボルト等の値段は変わりません)
バンジョーはお安いアルミではなくステンレスにしようと思っていた(さすが小銭稼いだ貧乏人)のですが、CBRにフィットする角度のバンジョーの黒はアルミにしか無いので黒を選択する事に
アルミのバンジョーはステンレスの半額ですが、アルミの脆さみたいなのはネットでも見かけますし、たしかにアルミのバンジョーやボルトは締めていては柔らかい気がします
じゃあ全部黒で揃ったのかと言うと・・・
実は最初は揃ったのですが、今回ブレーキホースをレバーからは1本出しで右キャリパーに繋ぎ、右と左のキャリパーをバイパスする様変更する事にしていて、右側で並列に繋ぐ為のボルトがアルミ製の銀しか無かったので、このボルトは銀色になりました(他には青色がありますが、青は使わないので除外)
このボルトがステンレスでちょっと特殊という事もあり、2500円くらいする高額品でした
おかげでホース他セットで1.8万円くらいになりました
普段なら頭を抱えて悩む所ですが、小銭(以下略)

そのまま家に帰る途中にフラっと寄った2りんかんでナンバープレート用の装飾ボルトを購入
脱落帽子にロックナットも合わせて購入したのですが・・・

こんな感じです。まぁネジを交換するだけなので5分で取付完了です
ただ、ロックナットを買ったのにネジが短くてロックナットのロック部分まで到達していない(笑)
薄いナットを買うか少し長いボルトを購入するか考えます
車体が基本金色なので金色のボルト(と言うかカラー?)で色的にも統一感ありますかね?
納期不明で注文しておいた社外ハンドルも届いたのでグリップも購入しました
ドミノのレーシングは「とにかく減るのが早い」らしいのですが、確かにグリップのグリップ(???)は大変すばらしいので小銭(以下略)のノリで買ってしまいました
ハンドルについてはフロントフォークのOHの時に同時に交換しようと思ってます

2021年3月10日水曜日

電圧計の取付け

CBR1000RR(SC57)の持病はジェネレータの故障なんだそうで、ジェネレータが故障すると発電しなくなるので走行中にバッテリーが上がりそのまま走行不能になります
せめて故障した時に突然止まる前に安全な場所で止まれる様、電圧計を装備します

いきなり装着図ですが、ここに貼り付けました

購入したのはデイトナの電圧計で、サイズが小さい事と、12Vを切るとバックランプが赤く光るので12Vを切った時に判りやすいのが選んだ理由です
(セルを回すときに12V切るので赤く点灯するのが確認出来ました)
怪しい中華製のもっと安いのがありますが、自発光LEDで文字サイズが大きかったりするのでちょっとお高くても(と言っても2,200円くらいですが)こちらを選びました

メーター付近でACCの電圧を測っても良かったのですが、バッテリー直測定としました

写真では判り難いですが、この電圧計はプラスとマイナスとACCの3本の線を結線する事になっていて、簡単に済ませるならACCとプラスを一つにしてACCに繋げばACC電源電圧が測定出来ますので簡易接続による測定も可能なハズ

私の場合はETCを配線するときにハーネスチューブを使っていて、その中に電圧計の配線も押し込めたのでバッテリーまで配線を回した方が配線がスッキリするのでバッテリーまで引きました

ACC電源はテールランプから引いていて、USBやシガソケやETCへの電源供給の為にリレーを使っていますが、その線を2股ギボシで分岐させて電圧計用のACCを引いています

(上の写真の右下の青い線)

この写真を撮った後である程度配線を纏めてタイラップ留めしたりしていますが、赤と白の配線はいまいち上手く捌けなかったかな

SSと言えばとにかく隙間が無い

特にホンダはそういうトコ徹底するメーカーですがタンクカバーの前側に少し隙間があり、USB電源用の変圧器も押し込んでいますが、電圧計のコネクタもここに押し込みました

上の写真の真ん中あたりに白いコネクタが見えますが、それが電圧計の線の中間コネクタです

赤・白・黒の配線がETCの配線と併せてハーネスチューブに入っているのがわかると思います
 とりあえず装着完了ですが、配線の取り回しが気になったら簡易配線に引き直すかも?

2021年3月9日火曜日

先日購入したN-WGN(旧型)について

 我が家の車の使い方からして、以前のミニバン(ホンダストリーム)はもう必要無いんじゃね?って事で、車検で代車で借りたN-BOXに今時の軽の必要十分性を感じていたので、今回軽自動車にする事に

て事で選んだのがこのN-WGNカスタムターボ鈴鹿スペシャル(何がスベシャルなのかは不明)とかそんな名前の車
軽自動車を新車で買うとめっちゃ高いので今回久々の中古車購入となりました
昔、ローバーミニからセルボモードSR-FOURと言う軽自動車に乗り換えた時はすごい使い難いし剛性感なくてフラフラするわで軽自動車が大嫌いになっていたのですが、いやぁ、昨今の軽自動車は良く出来とります
で、売れてる軽と言えばN-BOXなんですが、我が家はN-WGNを選択しました
なんでか?と言うとまずN-BOXのスタイルが好きになれなかった事、リアのゲートが長くて「とにかく荷物を積む」には良いのでしょうが、普段使いで長いテールゲートは駐車場で開けにくくなったり、床が低いため荷物の積み下ろしで都度腰を曲げないといけないので、こっちの方が楽だろうと考えた事
後は子供も成人しているのでスライドドアでなくても良いだろうと考えた事
→スライドドアでは無いN-WGNは同世代のN-BOXより安全性能や重量の面で有利な様です
あとはスライドドアの分(?)価格が安い事

写真では補正が掛かる関係でメッキ部が明るく見えますが、一応ダーククロームメッキとか言うのです
ナンバーはオリンピックナンバーの白
良く言われる(?)黄色が恥ずかしいというのはあまり無いのですが、ボディーカラーに合わな過ぎて嫌なんです
黄色いボディなら断然黄色ナンバーです
こんな感じでN-BOXよりは荷物を置く部分が高くなっています
でも床板を外すと深い穴があるいので長尺物を縦積みする場合はN-BOXとあまり変わらない気がします

内装もカスタムなので黒で統一されていて、装飾系も一般的な小型車より豪華に作られています
まぁ、元々の値段も豪華なんですけどね
ナビの初期画面は自分でカスタマイズしています

メーターやフットライト等は特別色という事で赤系になっていますが、ここは普通に青とか白で良かったなぁ
特にフットライトが赤いのはエロい???

走りについてですが、これはもう本当に必要十分

最近のCVTは本当に良く出来ていて、以前乗っていた初代FITの様に右折待ちで「今なら右折出来る!」というタイミングでアクセルを踏んでもワンテンポ遅れるので毎回焦っていましたが、昨今のCVTはそういう違和感が無くてAT車から乗り換えても全然違和感なかったです

エンジンも加速感やエンジン回転の上がり方もストリームくらいの感覚で走れています

代車で借りたek-ワゴンは回転数ばかり上がりまくって非常に不快でしたけど

このブログで仔細を上げる予定は無いですが、改造点は

・ケンウッドのKFC-RS174というスピーカーに交換

 ちなみに我が家の車はほぼスピーカー交換をしています

 安物でも良いので純正から交換すると結構幸せになれます(笑)

・前後録画可能なドラレコ

 店で買うよりAmazonで買う方が相当お得ですね

 ただ、自力で装着出来ないと持ち込み加工工賃が高かったりするので侮れない(私は自分で装着しました)

欠点としては

・燃費が思ったほど良くない

 ターボのせいなのか、特別モデルで幅広タイヤ(と言っても細いですけど)を履いているからなのかは不明ですが13km/l台は期待よりはだいぶ低い

 、まぁ短距離ばかり走っているからというのもあるでしょうね

・安全性能がいまいち

 良く調べなかった私が悪いんですけど、現行型のN-WGNの追従型オートクルーズや自動ブレーキはめちゃくちゃ良くなっていて、むしろウチの自動ブレーキは30km/h以下でしか作動しない(現行は80km/h以下らしい)とかただの重量増部品レベルという感じ

・軽自動車なので内部も横が狭い

 前後の居住空間は相当広いですが、やはり横幅は狭いのでほぼベンチシート感覚になっています

・このモデルはハンドルが重い

 どうやらN-WGNはハンドル重めらしいのですが、ウチのモデルは更にタイヤ幅が増えている関係で更にハンドルが重いですが、操舵に困る事はありませんし、これで疲れるという程でも無いので短所とは言えない部分もあると思いますと言おうか私にはむしろ長所?

まぁ総評では十分満足しています

2021年3月6日土曜日

ヘルメットホルダー問題(?)解決

前回の作業で思いつくままにヘルメットフックを付けてみた所、フックがマフラーに接近していて走行後にヘルメットを引っ掛けるのは火傷リスク大という事で要検討としていました

CBR(SC57)はセンターマフラーなのでフックが上の写真の向きでは駄目って事ですね

外側を向けると何かを引っ掛けてしまう危険性があるんじゃないかと思い、ヘルメットホルダーを装着しようかななんて考えていたのですが、とりあえずフックを逆向きにしたらどうなるかなと試してみる事に


あれ、意外と内側に入っていて、何かを引っ掛ける危険性もほぼ無い

これは行けるね!って事でこの案で確定へ

写真で判る様に上手く見える角度を探して写真を撮っていますが、実際に人の目線で見るとフックがある事は殆ど気づかないレベルだと思います


上の写真の赤い丸で囲った部分にフックがあるのですが、皆黒色で判り難い(^^;

でもまぁ見ての通りフックは奥まった場所にあるので安全性も問題なさそうです

フックを外に向けたので火傷リスクもほぼ無さそう

実際に使って問題ありそうだったらまた書きます

タンデムステップ撤去跡に入れたプレートも上手く活用する方法を考えたいなぁ
 

2021年3月5日金曜日

2021年春に安いActionCAMのAKASOBlave7の新型が出るらしい

 まぁ、「バイク動画撮るのに何が良い?」と聞かれればGoproと即答するわけですが(笑)現実問題Goproにはアタッチメントとか予備バッテリーとか必要だとマイク用のアダプターとか結構お金が掛かるわけです

そんなわけで廉価でそこそこ画質が良いとされるAKASO BRAVE7 LEを気にしていて、AKASOからの紹介メールを受ける様にしていたのですが、AKASOからBRAVE7の新型というか、LEが取れた無印のBRAVE7が出るとの案内が来ました

日本語サイトだと簡易な案内しかないのですが、英語版サイトだと色々書かれているので紹介したいと思います

今だと15%オフコード配布とあるのでとりあえず登録してみましたが、AmazonではLEをいつも1500円クーポンだかを配布しているのであまり気にする必要もないかもしれませんが、LEはしょっちゅう売り切れになるので、発売直後は入手困難になるかもしれません?

無印7の公式サイトの売価は16,980円と出ているので、LEは確か15,980円とかなので約千円高くなっていますが、価格差分の価値はある様に思えます

商品写真はコレで、LEより少しレンズ枠が大きくなっている様なのでもしかしたらお少し広角になっているかもしれません?

BRAVE7の英語版HPによると170度らしいです(LEの方は表記見つけられませんでした)

手振れ補正はLEと変わらない(共にEIS2.0と表記)様です

・ディストーション補正

・音声コマンド

・風ノイズ除去

等が機能として書かれています(LEにその機能があるのかは知りません)


私にとって大きな変更としては外部マイクが使える様になるらしい事
商品紹介ページでもマイクの画像が載っています
バイク車載だと風切り音が酷くなるので。出来れば外部マイクに"もこもこ"を付けて風切り音対策したいところ
マイクを本体と話す事で風が来にくいところにマイクを置く事も出来ますし
(本文章作成時はまだマイクの購入リンク先は存在しませんでした)

あと、リモコンがLEの時はスイッチのみだったのが、液晶付リモコンに変更になる様です

付属品はLE同様に多い様で、2個同時充電可能なチャージャーが付いてきますが、写真で見た感じではUSBはまだMicroUSBの様ですね

上は公式サイトに上がっているスペック表です
15%オフに釣られて発売開始案内が出たら買うかなぁ
今まで使っていたパナの古い奴も大概画質良く無いので・・・

タンデムステップを外しました


 私のCBRはセンターマフラーなので、タンデムステップが目立つ感じです

写真で見るとそうでもないのですが、特に後ろから見ると横に貼りだしている感じが強い

でも、そのままステップを除去するとヒートガードの取付ネジ穴が無くなるので、タンデムステップの代わりに車載用のフックを装着するプレートを購入しました

こんなプレートで5,500円はちとお高い気もしますが量産は無いのでしょうから手作りなら納得の価格ってトコですか

色は黒と赤の2色でしたが、赤味がもうちょっと欲しかったのと黒だとフレームに溶け込んでしまい、アフターパーツの特別感も無いので赤にしてみました

車載するための車持ってないんですけどね(笑)

こんな感じでスッッッキリしました

左側も同じ感じになっていますが、ヘルメットのフックをこの辺りに付けられないか思案中