2010年4月25日日曜日

VTのプラモデル

VTのプラモデルもスプレーの塗装を行いました
既に組み付けに入っています
とはいえ、まだ作成には波乱がありそうな・・・(^^;

道の駅 庄和、アグリパークゆめすぎと

午前中の買い物も終え、気温は少し低めですが天気が良いので、埼玉道の駅制覇に向かう事に
PSPのナビをセットして、庄和に向かいました

道の駅の中は野菜などがたくさん売っていました。子供の遊ぶスペースもさほど大きくはありませんがありました
巨大タコで有名らしいです。
道の駅のスタンプにもタコの絵が使われています
巨大凧をあげる時には見に来たいです

これがそのスタンプ


つづいて行ったアグリパークゆめすぎとは、庄和と大変近く、車で5分程度で到着します




こちらは道の駅の建物の裏側が結構巨大な公園の様なスペースになっていて、家族連れが多かったです
地元の人が利用する例が多いのではないでしょうか



ここで、味自慢らしいソバを食べましたかやくごはんとのセットでたしか600円
私はジャンクフードで(?)味覚がおかしいので、きちんとした評価は出来ませんがおいしいと思いました



ソバを食べる席からの青空が気持ちよさそうだったので撮影してみました
何だかオーストラリアの風景の様です



これがスタンプです






タンクバッグ装備写真


前回UPした写真は前後逆だったので、正しい方向で撮り直した写真を貼っておきます
タンク左側の凹みをパテで修復すると磁石部分にかかるため、色々考えないと駄目ですね

2010年4月24日土曜日

タンクバッグ購入

今日は土曜日なのに早起きしたんですよ
何故かというと
(写真はNAPSのWEB広告より引用)
NAPSで上のタンクバッグが3980円と言う事で、タンクバッグが4000円を切ることは小さなポーチみたいな奴を除けば殆ど無いので、のんびりしてたら売り切れるだろ~という事で
(更に特価品も本日は10%オフと書いてある)
このタンクバッグ、メーカーのHPを検索してもGLT-919という型番の製品は無くて、型落ち品かなと思ったんですが、ネットで検索しても全くヒットしない謎の商品

で、開店と同時にNAPSに行って聞いてみると、「メーカー側の手配ミスで入荷される見込みが無い」との事(ホントかよ~?)。
もう帰ろうかと思ったのですが、本日は全品10%オフとの事で、通常から大幅値下げをしている商品を見ていて


(写真はメーカーのHPより引用)
どうもこの商品が定価9,800円に対し5000円で売られている。
しかも10%引きなので4500円になる。
だけど微妙にでかくてVTにフィットするかわからない。
という事で1時間くらい悩んだのですが(笑)、付属のベルトを使うことでシートバッグにもなりそうなので、4500円にて購入

( すみません、写真を撮る時に前後逆に置いてしまってます)
使ってみると、これがもうジャストサイズです。ハンドルに干渉しない、乗車時に膝やお腹に干渉しない。
しかもファスナーで容量が上げられるタイプ
難点を言えばデザインが実用的すぎて少々野暮ったい(^^;)
でも、ボディに巻かれている帯がそのままショルダーバッグモードの肩掛けになる等、結果的には6~7千円でも買いたくなる様なモノでした
もしシートバッグとして使用してもこの様にジャストフィット
ファスナーで容量調整をすれば写真の9Lの状態から12~3Lの状態まで増やせる様です

VT250FE使いの人にはオススメ出来るサイズだと思います
生地が安っぽいけどね
今回買った製品はGULLYのGLT-906です
ちなみに少し走ったら張り替えたシートの生地にシワが寄りました・・・土日走って修正します
シールを剥がした後が微妙に汚いです・・・塗るか磨くか考えます(こっちはこのままで良いかもしれない)

2010年4月21日水曜日

シールはがし

色褪せた上に擦れてしまい、今見ると古めかしいライン(ステッカー)について、上から違う配色等のカッティングシートを貼るつもりで居たのですが、そのまま貼ると同じ様なモノにしかならないし、「黒い方がむしろ良いんじゃないか?」と思い立ち、シールを剥がしてみる事に
実はずいぶん昔にバイクのステッカーを剥がした時は、指でチマチマ剥がして指は痛いわ残った糊が剥がせないわで半ばトラウマになっていました
ところが今はインターネットの普及でステッカーの剥がし方など検索すればボロボロ出てきます
情報をあげてくださった皆様ありがとうございます
という事で、退色が一番酷く、シートカウルよりは面積が小さい右サイドカバーから作業する事に
ネットで検索した情報を元に、ドライヤーで暖めながら剥がしてゆきます
本当に途中でブチブチ切れたりせずに綺麗に剥がれてゆきます
ただし、糊は全部残りました。
もしかしたらやり方がよくないのかもしれません(もっと暖めるべき?)
残った糊にブレーキクリーナーをかけると糊の部分が柔らかくなり、何とかなりそうになります
そこでスポンジタワシで擦るとどんどん取れました
糊が取れたのは良いのですが、タワシの傷がかなり残ってしまっています
手元にあったのが荒目のモノだったのが良くなかった様です
2000番の耐水ペーパーで傷が目立たなくなるまで磨き、コンパウンドで均して、プレクサスで見栄えを整えて終了
上の写真は耐水ペーパーをかける前の状態ですが、仕上げまでした後は結構綺麗になりました
ただ、タワシの傷は少し残っているので、荒目のタワシは使わない方が良さそうです
今日は右サイドカウルで作業終了。百均で柔らかめのスポンジタワシを買って来なければ、シートカウルはかなり色が剥げかかっているのでサイドカバーの様に手荒に扱うとすぐに地の色が出そうです
全部のステッカーを剥がした時の仕上がりが楽しみです

2010年4月19日月曜日

シートの張替え

こんな感じで退色が酷くて、ポリメイトでいくら磨こうがツルツルになるだけ・・・
という事で張替えする事に
タッカーはダイソーの350円の奴です。針は6ミリが見つからず、ダイソーで売ってた7ミリの奴を使用

画像残してなくてすみませんが、シートを剥がすのは、マイナスドライバーとラジオペンチでゴリゴリとやります。
生地は生地屋で買ってきたビニールレザーです。
ビニールレザーは伸びる方向が決まっているので購入時注意。
伸びる方向が横方向になります
シートは影干ししてウレタンを乾かした後、ゴミ袋を開いて半分だけを防水カバーとして使用
その上からビニールレザーを被せて仮止め
最初に前と後ろを仮止め(後でこの針は外します)し、サイドの真ん中あたりで留めます
前後の仮止めの時、あまり生地をピンとはる必要はありません
サイドの真ん中で留める時は少し引張り気味になりますが、強くは引っ張りません
このサイドを中心にして、前の方に皺が出ない様に引っ張りながらタッカーで留めて行きます
前まで行ききったら、次は真ん中から後ろへ
途中皺が寄ってしまったりした場合は迷わず針を抜いてやり直し

尚、タッカーの針は綺麗に打ち込まれてくれません
針が曲がってしまっている場合は素直にやり直し、浅く刺さっているだけの場合はラジオペンチで押せばサクっと入ります
タッカー打ちは4~5回失敗、1回成功くらいの割合です。安物で仕上げているので労力は惜しまない。
それでも1時間程度で打ち込み終わります
特に皺も無く仕上がりました
もっときちんと仕上げるのであれば下地のウレタンを綺麗に整えるべきでしょうね
特にタンデムベルトの窪みとかはウレタンで埋めて紙ヤスリで整形すると、最初からそういうシートであったかの様に見えるのでは?
VTのシートだと皺無く貼るのは簡単だと思いますが、とにかく、皺が出来たらor出来そうになったら、やり直す。
最初は針2個分くらいの間隔を空けてタッカーして、仕上げにびっしりと繋がるくらいにタッカーしまくる感じで仕上げました
特に引っ張られる前は2列打ち込んでます(写真無くてごめんなさい)

VTはツーリングマシンとして活用するので、1cm程度の低反発ウレタンが入手出来たらかなり本気で整形しようと思っていたのですが、入手出来なくて断念(ハンズに行けばあるかな?)
ゲルザブは高すぎるので
張替作業が夜だったので、写真も夜のものになっています
新品のシートの様です・・・って、生地が新品だから当たり前ですね

当面の課題は色褪せた上にかすれてしまっているシールですね
これはカッティングシートを上から貼り付ける予定です
VT250Fの文字は、少し考えている事があるので実践出来たら報告します
残るはタンクのへこみですが、ここまで来ると直したい気持ちはありますが、HONDAのステッカーとかもあるし、タンク全体の塗装に及ぶ話になるので、どうしますかね
タンク全体に細かい傷がたくさん入っているのでタンクの全塗装も良いかもしれませんが・・・



2010年4月18日日曜日

ナビ用コンセントの設置

PSPをナビにしていますが、ツーリングだと電池切れは必至なので電源対策を
という事で、買っておいたバイク用(防水)のコンセント、マニュアルにはバッテリー直結とありますが、それはちょっと・・・という事で、メーター周りの配線でACC線を探します
幸いVTはオプション用(?)のコネクタがありますので、ギボシ端子をつけて、+をACC線である黒色の配線、-をグランド(GND)である緑色の配線に繋ぎます
一応事前にテスターで配線が間違っていない事は確認済み



見た目より実用重視なので、カウルに穴を開けて固定しました
両面テープにする事も考えたのですが、実際に装着した後に使用してみると、両面テープではすぐに剥がれて使い物にならなそうでした

配線も完了し、無事ナビが起動しました。
電源供給すると一段明るくなるのでナビとして更に使える様になります

この後使ってみましたが、電池が切れる心配が全く無いのは良いです

2010年4月17日土曜日

道の駅

今日は、スタンプ帳代わりのミニスケッチブックを買い、あんぎょうの道の駅に行きました


記念すべき1件目の道の駅です。
千葉にするか、埼玉にするか迷っていましたが、結局あんぎょうに行きました
スタンプ帳をどんどん埋められていったら良いな

ナビの取り付けとかシート素材の購入とか

今日は朝からナビの取り付けを行いました
PSPです
感想としては
・ ステーは結構絶妙な位置に取り付けられて、そんなには振動しない
・ ネットでも上がっているが、PSPの液晶は日光下では見難い
・ 車のHDDに慣れているせいか、やたらロストしたりリルートが遅い、ナビの道がへんてこで自分がどちらに向かうべきなのかわからなくなる
・ PSPナビが事実上GPSに頼るしか無いので高速道路の下などではロストしっぱなし
と、なかなか厳しいモノがありますが、今日は知っている場所を走ったので恩恵よりもアラが目立つ形になりましたが、知らなお所に行った場合、少なくとも目的地の方角が常にわかるだけでも大分助かるでしょう

PSPは電源を繋げないと液晶暗いしスリープモードに入って画面が真っ暗になったりするので、早いトコソケットをつけなければ駄目ですね


ツーリング用にナンバープレートのネジ代わりにつける荷紐フックを取り付けてみました
ホームセンターのこういう形のネジなので、1個50円で済みました

このほか、シートの張替用に生地を生地屋で買ってきました

ヘルメットホルダー考察

VT250FEは左右2本出しのマフラーなので、写真の純正ヘルメットフォルダーにフルフェイスのメットをぶら下げるとメットがマフラーにぶつかります
これはちょっと困りものですね

買い物

今日も少し買い物をしました

車載用の工具とシートの張替用のタッカー(と、針)と、さび落としです
さび落としはずいぶん活躍した為、使い果たしてしまった為、またダイソーで確保
シートは染めQで黒に染めようかと思っていたのですが、小さな穴が数箇所開いている様なので張り替える事にしました
でも張替に使うシート用の素材がNAPSや2りんかん、ホームセンターでも見つからず
週末にかなり大型のホームセンターに行ってみるつもりです
どこにもなければヤフオクで3,000円くらいのバイク用シートを買うかな

交換用のオイルとオイルフィルター
前の状態がわかりませんが、中古購入バイクだとまずやっておく作業のひとつですね

シガーソケットです
車用を300円台で購入し、何とか防水仕様にするつもりでしたが、素人細工で水が浸入すると即ショートなので、防水機能を謳ったバイク用を購入 2,000円
これでナビに使うPSPに電源供給が出来ます
2ソケットなので携帯等の充電も可能?

こちらは今日購入したものではありませんが、VTにPSPを固定するためのステーです
秋葉原の怪しげな店で1,000円弱で購入
ナビ実現のために結構な金がかかってるなぁ

ナンバー取得と初走行

まず、今日は寒かったです。ニュースでも4月中旬としては異常な寒さとの事
お台場では雪もチラついた様です

で、本日ナンバーを取得しました

事前に準備するのは登録に必要な書類2枚と印鑑と免許証

まずコンビニで自賠責保険に加入します(2年で12,000円くらい)
ローソンの端末みたいなので入るので何となく気楽です

次に市役所で住民票を取ります。これも簡単(200円)

そのまま陸運局に行き、いくつかの窓口を行ったり来たりして15分程度で完了
代書もやってくれますが、簡単な書類ですし、数箇所の記入漏れ程度でも受付の人が記入してくれますので、代書に頼むのは勿体無いです

何だかんだで10:30には完了しました
その後色々買い物をして14:30頃家について、まだ雨が降っていなかったのでナンバーを取り付けて初走行。

エンジンはほぼ完調でした。温まるとアイドリング中はタコメータが揺れる事もなく実に安定しています。

まだオイル交換をしていないので8千回転くらいまでしか回していませんがキッチリ回ります
フロントにガタが無い事は確認済みでしたが、コーナリングも変な不安感はありません
サスも加減で底突きする事は無いので少なくとも抜けては居ない様です

予想以上の好調なエンジンにちょっと興奮(^^;

2010年4月11日日曜日

ボディの錆補修

カウルステーで大活躍のサビチェンジャーですが、フレームの錆補修にも活躍です
左ハンドルスイチは染めQで塗装。マスキングは非常にいい加減
でも、染料での塗装なのでペンキの様に剥がれる事はありません

サビチェンジャーで黒くなった錆部分やカウルの傷などをタッチアップで塗ってゆきます
エンジンの塗装j剥がれもこれで対応



フレームやエンジンが遠目綺麗に見える様になりました



今日の作業はこれで完了
この先はナンバーを貰って走り出してからですね



カウルステーなどの錆取り

カウルステーの錆取り、塗装のためには当然ステーを外す必要があります
VT250FEのカウルは評判通り簡単に外れます
サービスマニュアルが無くても(私も持っていません) サクサク外せます
カウルとタンクあたりを留めているネジ左右1個づつ
ミラーを止めているネジ左右2つづつ
ウインカーの配線を外せば、これでアッパーカウルが外れます(たぶん)

あとは露出しているネジを外して回れば上の写真の様になります
カウルステーの中をケーブル類が通っているので外さないとステーは取れません

外したステーはサビチェンジャーを塗りたくります
サビが凄い所は2~3回塗ってみたり
これが乾く間に、塗料の買出しやフレーム部の錆チェンジを行ったりします
1時間後に見たときは既に硬化していたので、ホームセンターを買ってきたラッカースプレーで塗ります
アクリル系とか水性(樹脂)系などの塗料がありますが、速乾性と価格を考えると使える場所はラッカーの方が楽です


メーターバイザーとヒューズボックスと左スイッチボックスは「染めQ」で塗ります
これだと塗料がヒビ割れたりする事は無いでしょうから柔らかい部品に使えるのではないかと思います
上の写真はくみ上げた後の写真ですが、カウルステーが黒々としているのがわかると思います

プレクサスでシールド綺麗

先の書き込みと同じ画像ですみません
プレクサスを使って曇りまくったシールドを磨くのですが、スプレーして、拭いて、乾拭きして終わり


と、いうことで紹介する様な手順画像すら無いです
効果は抜群で、高いですが噂通りの効果があります。
ある程度大きな傷は消えませんが、細かい傷が消え、反対側が見えます
少なくとも曇ってものすごく古い感じに見えた(実際古いんですが・・・)シールドが結構綺麗に見える様になりました
ただし、色褪せやある程度大きな傷は消えないので「新品同様~」という感じにはなりません
上の画像は処理済みの画像です
施工前だと格子模様も擦れて見えたでしょう

ただし、メーターバイザーとヒューズボックスカバーに使用しても殆ど効果はありませんでした
表面が平らでないと効果が出ない様です?

今日の作業内容




実はもう少し泥沼な作業を紹介する予定でブログを開始したのですが、今のところバイクの基本が手を入れる箇所が無いという事で、あまり泥沼な作業が紹介出来ません

という事で本日は見た目でサビは色のくすみで見苦しい所を直します

上の写真の左側のスイッチボックスと、シールドの不透明さとハンドル中央についているヒューズボックスとメーターバイザーとカウルステーの色の復元です

特にカウルステーはこのパーツだけ突出して錆が多く、バイクにまたがった時にサビサビな棒が見えるので悲しくなりそうです

バイクカバーに関する考察


良い物は良い!


という事で、8千円くらいのクラス以上のカバーは、溶けなかったり、裏地がバイクを傷つけにくかったりと良い機能がついてますし、素材が全然違いますね


ところが5千円くらいまでだとほぼポリエステル100%です

つまり5千円くらいまでしか用意しないのであれば安くても良いのではないかと思っています

百均の自転車カバーみたいに数ヶ月で硬化してビリビリ破れてしまう様なのは論外ですが


幹線道路から家まで細い道を2分くらいは走るのと、家に着いてから一服するのでエキパイがメチャメチャ熱くなる中華ゴリラでも今のところカバーを溶かしていません
溶かしてしまうとかなり臭いらしいので、嫌な人は高価な方にしましょう

昨晩の買い物

昨日購入した物ですが、
グローブ1,980円
ポリメイト 368円
ソケット 398円
プレクサス 2,280円

すぐに使っているため写真に写っていませんが、

バイクカバー 1,980円

カバーを止めるゴム 105円

バイク代+運搬費が37,500円なので、ここまでの累計44,611円

改行失敗?

昨晩UPした内容、改行が滅茶苦茶になっていたので修正しました

2010年4月10日土曜日

VT250の整備

というわけで2日目となりましたので早速整備開始です


細かいところを色々みたのですが、どうにも状態が良すぎて交換する部品等は見当たりません
バッテリーは放電しかけていたので4時間ほど充電してみました
今のところはセルも元気に回ります
タンクの中も錆が見えません
年代を考えるとサビ取りくらいはしていると考えるべきでしょう
ブレーキレバーが少し曲がっていて、ハンドルから遠くなっていたのでメガネレンチで矯正

ステップも曲がっていたのでメガネレンチで直します
1日目の洗車はここまで
あとはサビチェンジャーとケミカルでの処置は明日
ボディーは「水無しで洗車とワックスがけ出来る」みたいな奴で磨いたので見た目綺麗になりました
ハンドル周りもある程度綺麗に出来ました。たしか百均で買ったサビ取りクリームが大活躍です。
左側のスイッチボックスは退色が酷いので、黒で塗ります
右側のボックスはライトスイッチが折れていましたがON/OFFは可能なのでこのまま使用予定
シートはタンデムベルトが擦り切れていたので除去しました。
シートを外せばネジ止めされているので、外し方は見ればわかります
シートの退色が酷いので、クリーナーを使っても色は戻らないのですが、生地はまだ持ちそうなので染めQでもつかってみますか