2010年4月11日日曜日

ボディの錆補修

カウルステーで大活躍のサビチェンジャーですが、フレームの錆補修にも活躍です
左ハンドルスイチは染めQで塗装。マスキングは非常にいい加減
でも、染料での塗装なのでペンキの様に剥がれる事はありません

サビチェンジャーで黒くなった錆部分やカウルの傷などをタッチアップで塗ってゆきます
エンジンの塗装j剥がれもこれで対応



フレームやエンジンが遠目綺麗に見える様になりました



今日の作業はこれで完了
この先はナンバーを貰って走り出してからですね



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