2015年5月18日月曜日

FELT F95(自転車)の装備について

ハンドル周りの装備です

ライト
最初百均のLEDライトを装備しようと思ったのですが、ハンドル径が合わないんですね
色々工夫して装着可能にしましたが、思いのほかダサくて、結局ディスカウントショップで千円くらいで売っていたライトにしました
ライトは素直にロードバイク用のにした方が良いと思います

ベルは一番小さくてベルトでポストにつけられるタイプです
実際に鳴らす機会はほぼ無いと思いますが、一応これ付いてないと違法なんですよね

バックミラーは色々考えた結果、この場所が一番良いです
右足を開けば後ろに車が来ているかわかりますので、前方から大きく視線を外す事無く後方確認が出来ますし、非常に軽量なので良いです
何でこの装着方法がメジャーにならないのか不思議なくらい
モノはコレです↓
http://sengoku-akb.jugem.jp/?eid=545

サイクルコンピュータは一番の安物ですが、普通に使えています
デザインがちょっとダサいですけどね
楽天で送料込み880円で売られています
http://item.rakuten.co.jp/auc-ase-corporation/ase-1403-20072/



2015年5月17日日曜日

意外と良いモノお買い得 な革ツナギLS1-10112-BK RIZZLA

お恥ずかしい話、今まで着ていたツナギが増加する体重に追いつけず(追いつかないって)、うーんコリャやばいって事になっていて2015年正月に家族で越谷レイクタウンの正月セールに行った際にアウトレットコーナーのボスコモト(BERIKとか扱うショップですね)にコレがありました
写真が横向きでサーセン
上が旧ツナギ(元は真っ白なツナギを染めQで黒成分を増してなるべくスリムに見える様にした)で下が今回購入したツナギ
一応正月セールという事で5万円。良く見ると結構作りが良いんですよ
この価格では有り得ないマグネシウムパッド装備とか膝売りが話にエア抜きがあるとか背中のアコーディオンが曲面とか諸々
店員さんの話を聞いたところ、社長が「コレは売れる!」と判断して大量入荷したら全然売れなかったんですって(笑)
・・・そりゃこの色に合うバイクなんて相当レアですもんね
で、正月セールで投げ売りを掛けたそうなんですが、今ボスコモトの通販ページを見ると、コレ、10万以上で売られていますよ!
本当にお買い得だったんですね、なんか革も良い様な気がしたんだよなぁ
コレ以上良いツナギを着た事が無いんでインプレとか出来ません、ごめんなさい
でも、このカラーで良くて、もしまた5万円で売られることがあったら超お買い得モデルだとは思いますよボスコモトでの実売が10万を超えるって事は中級クラス上位の商品とも言えますし

でもやっぱりカラーは恥ずかしいですし、真ん中にラインがあるもんだからおなかが出ているのが強調されるのです(汗)
ちなみにこの写真はルマン式スタート直前の写真で自分では結構好きな写真です

新ツナギで走行している写真ですが、ヘルメットは合わないわ、ブーツも合わないわ、バイクまで合ってない(:_;)

2015年5月16日土曜日

WINS A-FORCE CARBON の話

今使っているヘルメットの話でもしましょうか
現在レースで使用しているヘルメットはコレ、WINS A-FORCE CARBON
Araiのカーボンは25万円するのに、コレはモデルチェンジ直前という事もあり、2万円くらいで購入しました。モデルチェンジと言っても表面にラインが入るだけなんですけどね
MFJ公認なのでサーキットでも安心。レースにも出られます
最大の特徴はカーボンなので軽い!何しろ軽い
特に姿勢のきついレーサーでは首の負担を軽減してくれるので大助かりです
内装も良い感じです。個人的にはAraiと比較してもそんなに劣るとは思えません(どちらの方が良いかと言われるとAraiの方が良い気がしますが)し、少なくとも通常2万円くらいで売っている他社のヘルメットよりは断然良いです
あくまで私個人の感想ですが、これより高いサーキット用ヘルメットを買う理由はデザインくらいしか無いです
このいヘルメット買っても良いのかなぁと思ってる方に一言
「買って損は無い!」です
ただ、このモデルはカーボン地のみなので、黒いスーツ以外には合わないんですね

 で、サーキット専用という事もあり、適当にデコってあります
レースチームのマーク(私のデザインなんですが)とチーム名入りです

サイドの白いのは頭文字の図形化したものなんです
今ならカッティングプリンタで作るのですが、当時は持っていなかったのでカッチョ悪い・・・


後頭部には私の写真から切り出したメタルステッカーを貼って隙間を埋めてあります
金色の丸いシールはMFJの公認シールですね
この写真を撮影した後、ウレタンクリアを全体に吹いてシールを定着させています

ミラーシールドとピンロックシールドを装備してあります
冬の練習や雨の本番でも曇りません!・・・と言いたいところですが、冬場でもサーキットランでは結構な汗をかくので20分を過ぎると少し曇ります。そいこが残念ですが、どこのでもおそらく薄く曇ると思います
つけないと冬場はシールドを締めて息をした瞬間曇りますので、遥かにマシです
ミラーシールドはレースで昼間しか使わないので防眩を目的としています
あと、写真を撮った時に顔が見えるのがちょっとマヌケに見えたってのもあります(^^ゞ
ミラーシールドも3千円くらいで買えます


これがミラーシールドを装着して走行している写真ですが、シールドに縁石が写っています
他にもメーターが写ったりして、私の顔が写るよりは見ていて恥ずかしくないのです

今は青いツナギになってしまったのでちょっとバランスが悪いのが悩みですね

自転車購入

レースを続けるにあたって体力不足が深刻だーって事で、プール通いと自転車購入をしました

FELTのF95 2014年モデル(って事は出たのは2013年)

35年ぶりのロードに乗って思う事を徒然
(ちなみに昔はユーラシア・ロードに乗っていました)

サイクルコンピュータはネットで1000円くらいで買える奴ですが、本格趣味でない私には充分です
タイヤ直径を入力して、タイヤの回転数で速度を出すので、安物でも正確に速度が算出出来るはずですし、オド、トリップの距離計と時計が付いているので充分です
ベルはハンドルポストに巻く奴。1000円くらいでしたかね
本体に装備する空気入れは最近の自転車ブームを反映してか店舗を増やしている中古自転車部品屋「サイクリー」で中古のポンプを買いました
サドル下に取り付けるバッグも中古で1,000円くらい(新品だと2,800円くらい)
ボトルケースは2個装備して、1個はペットボトルが装着出来るタイプで、もう1個はこのケースに小型のバックパックを入れて、出先で荷物が出来ても収納出来る様にしています

サドルバッグはこんなのです


簡易工具にチューブとパンク修理セットに軍手とワイヤーロックが入っていますが、写真の通り、チャックを開ける事で容量拡大が出来るのでバッグを背負わずとも小物ならここに入れて持ち替える事も可能です

尚、F95ですが趣味自転車としてのロードという事であれば何の不満もありません(と、いいつつ標準装備のタイヤには不満がありますが・・・)
ただ、他の方の指摘にもあ通り、ブレーキの効きがイマイチなので、シマノのシューを使うのですが、自分の調べた範囲では、R55C4という一番良い(?)ゴムを使っていて一番安かったのは「

BR5800 R55C4 シューセット」の1,320円(ヨドバシで送料込みの価格)でした

サドルも楽天だかで送料込み1,000円くらいの純正よりはクッションが効くタイプです


サイパン行ってサイパンダと握手したきた

このブログで旅行ネタを見たがっている人も居ない気がしますが(^^ゞ 書いておきましょう

2014年8月にサイパンに行ってきました

端的に言うと、南国の観光地でやや寂れ気味なトコです
結構な観光ホテルの廃業跡が残っていて、島民の暮らしは楽ではなさそうに見えました


空港からして海外に来たんだなぁという気になりますね

ホテルの窓から見える風景はあまり栄えている様には見えませんね
夜になると風俗系の客引きが凄いです。日本人も居ましたが強引で困りましたね

ホテルはビーチに隣接しています
恐らくビーチに隣接していない様なホテルは生き残れないと思うので、安いクラスであろうとこれくらいは当たり前なのかと

免税店でサイパンダと握手かましてきました
結構大々的にサイパンダが推されていますが、日本人以外には元ネタは理解出来ないはずなんですけど、外国人にもウケは良い様です
サイパンダのチョコとかクッキーとか色々売られていました
1日目は空港からホテルに行って街中をウロウロして中華料理食って終わりです
中華料理店は中国人だらけで(日本人にとっては)すっごい煩かったです

翌日は「禁断の島とグロットシュノーケリング」の1日ツアーに参加です
禁断の島はとにかく歩く歩く
登ったり降りたりを30分以上なので軽い観光気分で来ると結構キツいです
中には挫折してしまう人も居るのだとか

禁断の島の浅瀬でシュノーケリング体験です
実はシュノーケリングは家族全員初めてで、やってみると実に簡単で楽しいのですが、この浅瀬で練習していなかったら午後のグロットは楽しめなかったかもしれません


午後はグロットでシュノーケリングですが午前中に練習していたのでライフジャケットをつけてのシュノーケリングとか楽勝です
グロットの洞窟は綺麗でしたよ
このあと、ツアーのセットになっているスパでのんびりしてホテルに戻り、ビール飲んで就寝♪

翌日はマニャガハ島ツアーです 行きはバナナボートだったんですが、移動用なので値段が高い分の価値は無く、普通のボートで行った方が良いですね
高速で走って振り落す奴には乗ってみたいですが

遠浅で海も綺麗です
昨日覚えたシュノーケリングで移動してみると熱帯魚が足元に見えて、前の日に練習出来ていて本当良かったです
前日のツアーが無ければシュノーケルは使わず、海辺の散歩だけで終わったと思います
シュノーケリングが出来る様になったので、船でダイビングスポットまで行ってシュノーケリングするツアーに参加して来ましたが、こちらは更に素晴らしかったですね

サイパンと言えば戦争での激戦地となった場所です
実は島の至る所に戦争の跡が残っています。
戦車なんかも残っています

まだ日がある内にマニャガハ島から帰って来たので、水上ボートに乗ってみました
こういうのは総じて国内より緩くて良いですね
オーストラリアで乗ったATVは国内では考えられないくらいハードなコースでしたし、乗馬も林間を歩くコースにいきなり行っちゃってました
水上ボートはバイクと違う難しさがありましたね
ハネている時は制御が効かなくなりますし、反応が鈍いので揺り返しの揺り返しみたいな事になってパニックになります
でも楽しいので是非体験してみてください

ホテルから見た夜の風景
日系と朝鮮人系の店が結構多い様に思えました
思ったより欧米人の観光客も居ましたかね
銃を撃たせてくれる所もある様なのですが、ショッピングモールから別の場所に移動する様で、当然日本語も通じないだろうなという事で怖くて行きませんでした


3泊4日のツアーでした
近くてシュノーケリングも楽しいので、1度は行ってみて良いと思いますが、リピーターになるにはアレかなぁ
でも国外でダイビングとかシュノーケリングがしたいという事であればサイパンのリピーターもアリかもしれませんね

2014年8月5日 ツクバサーキット走行会

ネットのライダー仲間でツクバ1000を半日借り切るというイベントを立てて下さる方が居て、2013年2014年と実施されて、両方とも参加しました。
ライスク虎の穴に行ったのは2013年の走行会で膝をカスリもしないバンク角の浅さに愕然としたからなのですが、今となっては良い思い出(笑)

この画像は2013年の時のものなのですが、受付を遠くから眺める程度しか出来ていませんでしたが、このあとレース活動を開始し、知り合いも増え、2014年はこのテントの中でゴロゴロしてました(笑)
機材の組み立てをしたり、参加者の手伝いをしたりと2013年には考えられない様な進歩なのです

これが2013年の時の写真なのですが、本人は「あれ?まだ膝すらないの?」とか思いながら走っていました

2014年、虎の穴からレース活動を経て、この時は「Z1000バンク角少ねぇ~」と思いながら走っていました
右側はマフラーを擦ってしまうため、マフラーガードを付けて走っています

リアタイヤは当然ですが、フロントも結構サイドまで使う事になります
公道ではここまで使いませんね
装着しているメッツェラースポルテックM3はお遊びのサーキット走行レベルでは全く問題ありません
すっごい安いのにライフも結構あるんですよ。
この時使ってたタイヤも最終的には7,000km以上持ちました

今回の走行に集まった人達



公道グランプリ@サーキットの狼のコースを巡るツー

皆さんはサーキットの狼という漫画をご存知でしょうか?
とういうか、多分タイトルすら知らないという人は居ませんよね?
そのサーキットの狼の中でたぶん一番人気のあったイベントである「公道グランプリ」
コースは実在の道を使っていて、35年経った今でもそのままのコースを走る事が出来ます
最近漫画を持っている知り合いから借りてツーリング計画を練っておりました
(これも聖地巡礼って言うんですかね?)
梅雨の合間の曇り模様の空の下降水確率20%という事でツーリングを決行する事に


公道グランプリのスタートは日の出と同時だったのですが、起きたのが既に7時(笑)
8時には家を出て高速道路を使ってスタート地点へ
漫画のコース図を見る限り、伊豆スカイラインの玄岳近くで道路の東側、朝日が見える広い場所という事になり、該当する場所は玄岳ドライブイン(跡)しかありませんので、ココをスタート地点とします。
ここから伊豆スカイラインになだれ込んだところでガードレールを突き破って飛んで行った車が何台も居た事になってます(^^ゞ

伊豆スカイライン~十国峠の素晴らしいワインディングを通過し、狭く荒れた20号線を経由して箱根峠から芦ノ湖スカイラインへ入ります
入って割とすぐの右手に湖の見える小休止出来る場所がありました
ココがディーノに乗る沖田が吐血した場所って事ですかね
漫画で描かれているワインディングは富士山に向かっているのに後方に富士山が描かれている等、写真等を元に描いているわけても無さそうでしたが、道以外を描く場合は作者が実際に立ち寄ったと思われる風景が描かれている様に思われます

芦ノ湖スカイラインを過ぎると次は御殿場市街地です
市街地は漫画にも登場した場所が出てきます
まずは高速道路の高架下
劇中のコースから、該当するのはココだけなので間違いないですね♪

続いて、暴走族(?)がたむろしていたパラライカというレストランですが、調べたところ残念ながら既に閉店していた様です。
でも、漫画の絵を良く見ると、向かいに「名鉄菜館」という文字が見えました。名鉄菜館、まだ残ってましたよ
ココが暴走族がたむろしていた場所ですね!隼人ピーターソンが3回転スピンターンをした(笑)

この先に御殿場線の高架があって、ここがパトカーと主人公たちが交錯した場所ですね
そんな事を思いながら先に進みます

劇中に何回か「光タクシー」の看板が出てきていて、調べたらありました、光タクシー
劇中まんまの姿で現存しています。特徴的な看板もそのまんまです
この会社の人も劇中に出ている事は知っているのでしょうねきっと

 401号線-246号線-23号線とクランク状に曲がって富士山スカイラインへと進みます
ここから登りの長い直線が続きます。こりゃどうやったってロータスヨーロッパで他のスーパーカーについて行くのは無理っす(^^ゞ
途中から自衛隊演習場の間を通りますが、途中で左右の路肩が下がっているのはこのあたりだけでしたので、ランボルギーニ・ウラッコがクラッシュしたのはこのあたりでしょうか~
 やがて登りのワインディングに入ります。劇中では雪でしたが、この日は霧!
降雪時の様に前が見えません、酷い所では15m先の前走の車のテールランプが見えなくなる程でした
バイクなんで雪だと無理ですが、霧だとなんとなく劇中の雰囲気が有るんだか無いんだか(本人は雪の公道グランプリ雰囲気を感じましたよ)
富士山スカイラインを上って行くと、ちょっと広い場所に出ます。
ここが旧料金所跡で、劇中の折り返し地点の様です。走ってみると意外と近い道のりですが、命がけで走ってくるとキツイ距離なんでしょうね
 折り返し地点から芦ノ湖スカイラインまでは来た道を戻ります
箱根峠からTOYOタイヤターンパイクに入りますが、ここも直線が長いのでロータスヨーロッパには(以下略)
ターンパイクから西湘バイパスに入って登りの渋滞を横目に135号線を南下します
真鶴道路から熱海海岸自動車道に入ります
ココも劇中で波が高く、ハマの黒ヒョウが餌食になったりがけ崩れでピーターソンがリタイヤしましたが、そう思いながら走ると何だか感慨深いです
東洋のモナコと呼ばれる熱海(結構モナコっぽく見えますね、モナコ行ったことないけど)市街地を抜け、熱海城の方に登って行きます
このへんはモロ市街地なので劇中でも描かれていませんし、ルートも確定的ではありませんが、ゴールまでの道で考えるとこのルートが適切そうに思えます
細い登りのワインディングを抜け、さらに細い道を上り続けると、最後はスタート地点の近く、伊豆スカイラインの玄岳ICに着きます

ゴールはこの手前なのですが、玄岳手前で広いスペースは1か所しか無いのでココがゴール地点という事になります
ココをロータスヨーロッパが逆さまになりながらゴールしたんですね
ちなみにこの道はポルシェ・ロータス・ディーノが3台並べる広さはありませんでした(^^ゞ

九州のガキんちょだった頃、まさかこんな歳になって同じコースを走る事があるなんてm当時は夢にも思わなかったので十分に楽しめました
今回はところどころでルートに悩んだり、写真撮影で止まりまくりましたが、今度はノンストップで通して走ってみようかなとか思いました(もちろん安全運転で)
グランプリコースは総距離で180~190kmくらいだったと思います
結構長い直線が多いので、劇中の様な走りをしていたら90分はかからないでしょうね

ゆっくりながらも走ってみて思ったこと
「このコースをロータスヨーロッパで優勝とか絶対無理」

2014年度弐輪道CUP参戦結果報告

1年ぶりの更新です(^^ゞ
サボっててごめんなさい

まずは昨年のミニバイクレース参戦結果から報告を
2013年の最終戦に参加した2りんかん主催の弐輪道CUPですが、関東地区全5戦に対して我々"5+1レーシング"の2014年活動結果は以下の通りです

第1戦 3月29日桶川 マシントラブルで16位 (私は鎖骨治療中で不参加)
第2戦 5月10日茂原 2回の転倒他で20位
第3戦 6月28日桶川 初の雨レース(雨天走行自体が初めて)で走行中キャブが雨を吸い込み結果15位
第4戦 9月27日茂原 何と優勝! 2りんかんのレポートでも確認出来ます
第5戦 ・・・エントリー前に満員となってしまいエントリー出来ずorz

2014年は鎖骨骨折に始まり、レースの方もかなりバタバタしてしまい、写真があまり撮れていません
トラブルが多発しましたが、上手く行ったレースでは優勝とかなり極端な成績となりました

下の写真は茂原での練習風景



これは1月4日に鎖骨を折った時の動画です。前を走っているのが私

こちらが茂原戦で優勝した時の私の車載動画で、今より色々駄目なんですけど、タイム1秒くらいしか変わってないです・・・


1年活動して、準備の大切さ、何かあった時にリカバリ出来るスキル等が必要だと痛感し、チーム全員の意識もだいぶ向上した様に思えます

という結果を踏まえつつ、2015年シーズンに突入したのでした