最近、マスツーついでに写真撮影会みたいな事をやっていたりするのですが、走行中の連続写真を撮ろうとすると液晶モニタは激しく点滅する様な感じになり、被写体を追えなくなるのです
だもんで、LUMIX DMC-GX1にグリップシャッターとモデルガン用の照準器(ダットサイト)を装着してみました
下の写真はダットサイト作成前の時のですが、たくさん撮る割に成功率は低いのです
写真が混じってしまいすみません、下の写真はダットサイト装備で撮影したものですが、この時はアプローチから出口までちゃんとカメラが追えていました
これもダットッサイト装着時
非装着時はアップの写真が殆ど外してしまう為、遠くで写ったものを拡大してトリミングをかける場合が多かったです(下の写真は無理やりトリミングしたものなので、トリミング後の画像のサイズが小さいです)
柳沢峠とか伊豆でちょっと頑張っていたらメッツェラータイヤの特徴的刻印である象さんマークが何だかわからない状態に・・・
Z6はツーリングタイヤなのであまり無理はしない方が・・・
下はフロントタイヤに残る象さんマークです
フロントの象さんはサーキットとかジムカーナでないと消せないんじゃないでしょうか?
ツーリングタイヤのフロントをこういう風に使って良いのでしょうか?
何だか良くない溶け方をしている様にも・・・
自分の走行画像が見られるというのは良いですね
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